こんにちは。ライターのねぎみじんと申します。

仲の良い友達が久しぶりに家へ遊びに来た時に、「ねぎみじんの家ってどことなく犬のニオイがするんだよね」と言われました。
ええ、犬は飼っていません。

これは仲良しの友達から僕に向けられた優しき警告メッセージだと受け取りました。

まぁその後、彼は即行でいびきを掻いて僕のベッドで寝てましたけど。
久しぶりにそれも突然に家に来たので何か大事な話でもあったのかなと思ってたのに、夜も遅かったのでただ寝に来ただけという…。

というわけで、自分の部屋のニオイというのは、なかなか当の本人は気付きづらいものですよね。

そこで今回は消臭グッズに焦点を当てていこうと思います。
それも手作り消臭グッズです。まさにDIY。

身近なものでオリジナルの消臭グッズを作ってみませんか?




1. コーヒーかす
2. 重曹
3. 保冷剤

さっそくですが身の回りのもので消臭剤になるものを3つ紹介します。
ついでに無理やり3ステップで説明してみます。

■コーヒーかす


これは割と有名だと思います。コーヒーを飲んだ後に出る出がらしですね。

準備するものは、お茶だしパックとコーヒーの出がらし
これだけでOKです。

コーヒーの出がらしを乾かしてパックなどに要れて置くだけです。

コーヒーの出がらしは酸性なのでアルカリ性のニオイを放つ
トイレなどのアンモニア臭やタバコ臭などに特に効果があります。


それでは無理やり3ステップです!

1.     乾かす
まず、コーヒーの出がらしを入れ物に入れて乾かします。
出がらしは少し乾いていても水分を含んでいるので、できれば新聞紙などを敷いて天日干しするのがオススメです。

そんなん待てねえよ!って方は電子レンジで軽くチンするのも良いと思います。

2.     容器に移す
完全に水分を飛ばしたコーヒーの出がらしを不織布のお茶だしパックに入れて、こぼれないように袋を閉じます。
密閉されていなくてこぼれなければ、お茶パックじゃなくて好きな容器に入れても大丈夫です。

3.     置く
あとはニオイの気になる好きな場所に置けばOKです。

■重曹


炭酸水素ナトリウムと呼ばれる重曹です。いや逆か?
重曹と呼ばれる炭酸水素ナトリウムです。

まぁどっちでもいいわけですが、重曹は汚れを落としたり胃薬だったりふくらし粉として食用でも使われたりします。
まさに手広いマルチタレントのようですね。

準備するものは、重曹と水とスプレー容器です。

コーヒーの出がらしと違って重曹はアルカリ性なので、どちらかというと体臭や生ゴミといった酸性のニオイに有効です。

ちなみにキッチンの三角コーナーや排水溝、ゴミ箱などに直接振りかけたり、空気がこもりやすい場所にはそのまま容器に入れて置いておくだけでも効果があります。
他にもアロマオイルを数滴垂らして消臭芳香剤としても使えます。

ではスプレータイプの無理やり3ステップです!

1.     容器に入れる
スプレー容器に水100mlと重曹を小さじ1杯分(約5g)を入れます。
まだこの段階では混ぜません。

2.     混ぜる
容器を持って振って混ぜます。これでもかと混ぜましょう。
そうです、あなたはバーテンダーです。

3.     吹きかける
後はニオイの気になる場所に吹きかければOKです。

■保冷剤


これは意外じゃないですか?
ケーキとかデザートを買ったときに付いてくるアレです。

もったいなくて冷凍庫に溜まりに溜まってないですか?
今回このテーマを書こうと考えた時に気になって見てみたら、めちゃめちゃ溜まってました。

この保冷剤の中身が重要なんです。
吸水性ポリマーという成分が入っています。
オムツや生理用品にも使われているやつですね。

この吸水性ポリマーの表面には凹凸があって、その凹凸にニオイが吸着するという仕組みです。

準備するのは保冷剤と容器だけでOKです。
もちろん工夫次第でアロマオイルなどと混ぜれば芳香剤にもなります。

さて、無理やり3ステップいきますよ!

1.     中身を出す
保冷剤の袋を切って中身を出します。
手に付いても決して舐めないでください。
保冷剤に書いてあるはずです。「たべられません」と。

2.     容器に移す
慎重に容器に移します。好きな入れ物を用意しちゃってください。
この際だからとびきりオシャレなやつでも用意しましょう。

3.     置く
あとはニオイの気になる好きな場所に置けばOKです。



今回は「身近なものを使った消臭グッズ」について紹介してみました。

コーヒーかすは袋に詰めて小さい隙間などに活用できますし、
重曹や保冷剤の中身は空きビンなど使えばオシャレに消臭できる
のでオススメです。

市販の物だって結局誰かが作ってくれているものですからね。
色々とリサイクルして自分で作ってみるのもいいかもしれません。